腰痛が重症になる前にするケアについて

腰痛が重症になる前にするケア
いきなり変形性脊椎症や椎間板ヘルニアになることは考えられません。毎日、腰と足を使わない生活はありません。デスクワークの場合を考えてみましょう。椅子に浅く腰を掛けてパソコンの画面を見つめています。姿勢は腰から上は前屈みになり、足(下肢)は組んで圧迫しています。足の甲は靴で絞めつけているし、足の底からは冷えが上がってきます。これが毎日続くと腰に疲労が蓄積されるのは当たり前のことです。正しい姿勢は後ろから見ると、ウエストの処が少し前にへこんでいるものです。足を組むと血行が阻害されます。その上足の底から冷えが加わると、余計に血行は悪くなります。これでは完全に腰痛予備軍です。
それではそこから逃れる方法を考えてみましょう。
まず椅子には深く腰を掛けます。出来ればウエストの処にタオル一本を固く巻いたものを入れて、ウエストが後ろに膨らまないようにします。足は組まないで下さい。組むと気は組む足を時々換えるようにします。靴はなるたけピチピチのものは避けて靴底を入れて冷えを防ぎます。さらに休憩時間には軽く全身を使って体操をします。
後は帰宅後にする腰のケアです。少しぬるめのお湯のお風呂で20分を目安に腰湯を使います。そのあと足の裏マッサージをします。
両方で4、50分くらい丁寧にします。決してシャワーだけで済ますようなことはしないでください